膝痛　平野区

年齢を重ねるうちに、身体のいろいろな場所に痛みが生じてきて、毎日の生活に支障が出てくることがあります。50年・60年と身体への負荷が積もり積もって、ほんの少し前まではまったく感じなかった痛みが突然現れることもあるでしょう。たとえば、膝痛でお困りの方も多いのではないでしょうか。膝痛は、腰痛や股関節痛と同じように、動くたびに激しい痛みが起こるなど大変厄介で、膝痛が起こり始めたことで、外出できなくなったり横になっている時間が長くなったりで、家の中に引きこもりがちになってしまうこともあります。
そうならないためにも、膝痛が起こり始めた時に、できるだけ早く整骨院での治療を受けていただければと思います。そして、膝痛治療のための整骨院をお探しであれば、東住吉区のはばたき鍼灸整骨院にご相談ください。当整骨院は、近鉄南大阪線の針中野駅近くの整骨院になりますので、通院には大変便利な整骨院だと思います。

では、膝痛が起こる原因はと言えば、よく言われているのが変形性関節症であり、年と共に膝の軟骨がすり減って行き、滑らかな動きができなくなったために、摩擦が生じて炎症を起こして膝痛が起こります。ただ、こういった症状は軟骨のある関節はどこでも起こりやすいもので、膝痛だけでなく手首に痛みが生じたり、肩痛であったり肘に痛みが生じることもあるでしょう。ただ、どうしても膝は体重を支える場所であることから、炎症を起こしやすく激しい膝痛となってしまうことが多いようです。

そして膝痛の治療としては、もちろん患部の痛みを和らげる施術も必要となりますが、それだけでなく余計な力が膝に掛からないようにする施術も欠かすことができません。つまり、背骨や骨盤の歪みが、必要以上に膝への負荷を大きくしていることも多く、背骨や骨盤の矯正を行うことで、膝痛が起こりにくくなることがあります。年を取れば膝痛は仕方ないと諦めずに、平野区で膝痛でお困りのことがあれば、はばたき鍼灸整骨院にお越しください。