捻挫　平野区

整骨院には腰痛や肩こりなど疲労が積み重なることで起こる身体の痛みや不快な症状のために通院されている方も多いのですが、そういった患者さんの多くは中高年以上の年齢の方が多いように思います。ところが、整骨院の待合室には、10代、特に中学生や高校生が順番待ちしていることも多いのはご存知でしょうか。中学生や高校生が部活動中の怪我や故障で整骨院での治療を受けることも多く、特に多いのが足首の捻挫の治療です。たとえば、整骨院では接骨治療を行っているわけですが、捻挫の治療も接骨の適応症状ということになります。もちろん、捻挫は手首や腰や首にも発生することがありますが、スポーツによる捻挫の場合は、やはり足首がもっとも捻挫を起こしやすい場所と言えるでしょう。スポーツのどんな種目でも足首を使い、特にバスケットボールやバレーボールのようには走るだけでなくジャンプを伴う種目の場合、足首に掛かる負担は大きく、捻挫を起こしやすくなってしまいます。

さらに一度捻挫を起こすと、癖になって捻挫を繰り返したリ、足の裏を外側にひねる外反捻挫ともなれば、後遺症が残ってしまうこともあります。そのため、捻挫は簡単な処置で済まさずに、捻挫治療を得意とする整骨院できちんとした治療を受けることをお勧めいたします。たとえば、平野区からの患者さんも多いはばたき鍼灸整骨院は、スポーツ障害の治療を得意とする整骨院であり、捻挫の治療で通院している高校生なども多くいらっしゃいます。実は、当整骨院では捻挫治療に効果の高い最新の機器を揃えて、プロのスポーツ選手などが活用しているハイボルテージ治療を実施している整骨院でもあります。この治療は、内反捻挫やシンスプリント、テニス肘や野球肘などのスポーツ障害にも効果があり、さらにぎっくり腰や五十肩にも効果があることから、患者さんにもご好評です。

もし、スポーツによる捻挫、あるいはぎっくり腰や五十肩の治療のために平野区から通える整骨院をお探しであれば、東住吉区針中野駅からすぐの、はばたき鍼灸整骨院にご相談ください。