整形外科 北花田

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整形外科から転院をお考えの北花田の方へ



整形外科中学や高校で体育会系の部活動を行っていれば、怪我や故障を負うこともあり、そのたびに整形外科で治療を受けることもあるでしょう。また、少年サッカーチームなどに所属している小学生が練習中に捻挫をして、あわてて整形外科に駆け込むこともあるかもしれません。ただ、整形外科を受診しても、スポーツによる故障や怪我の場合は、必ずしも整形外科で最適な治療が受けられるとは限りません。さらに、スポーツチームの指導者の方などは、そのネットワークからスポーツ障害の治療を得意とする整骨院の情報をご存知の方も多く、整形外科ではなく整骨院を勧める方も多いと聞きます。そんな整骨院の一つであるはばたき鍼灸整骨院は、大阪市東住吉区にある整骨院ですが、大阪市以外から通院されている方も多く、堺市から通院されている患者さんもいらっしゃいます。たとえば堺市の北花田では、2018年4月に元プロサッカー選手をコーチに招いたサッカースクールが開校するようですが、おそらく子供たちのサッカーへの関心もかなり高いことでしょう。もしサッカーの練習中にねん挫や打撲などの怪我をした時は、整形外科での検査後でも気兼ねなく、当整骨院にお越しいただければと思います。

おそらくバスケットボールやサッカーの練習中に足首を捻挫した場合、整形外科で検査を受ければ、湿布薬や痛み止めの薬が処方され、あとは安静にして腫れや痛みが引くのを待つことになると思います。つまり、整形外科でのねん挫の診断は適切であっても、その治療は患部の痛み軽減であり、どの整形外科でも大差はないと思います。もちろん、整形外科での検査の結果、かなり重症と判断されれば、数週間に渡りギブスによる固定療法を行い、その後ギブスからサポーター装着へと進み、リハビリを開始することになるでしょうが、早く練習に復帰するためには、整形外科から整骨院への転院を検討されてはいかがでしょうか。

整形外科から整骨院に転院したいという時、そして通院しやすい整骨院をお探しであれば、大阪市東住吉区のはばたき鍼灸整骨院にご相談ください。